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hidew 2010.01.16

#1890 支離滅裂「碁法の谷の庵にて」風の精ルーラ氏(6)

  1. 碁法の谷の庵にて - いい加減な手続を当然と思う感覚
  2. 碁法の谷の庵にて - もしAをBと評価するなら、私はBで結構である

上記に対するツッコミ。

関連記事

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hidew 2010.01.17 [1]

貧困なる言論

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

推測交じりのことであるのを承知で言えば、hidew氏のような輩が、本村氏の言論活動を自粛に追い込んだと、私は考えている。

こう言ってはなんだが、本村氏(犯罪被害者の遺族、私人)ひとりの言論に動揺して、その発言の実現やその発言自体がどういうことをもたらすのか、一度でいいから本村氏には考えて欲しいなどと言ってしまう法曹の言論(厳密には風の精ルーラ氏)は軟弱すぎる。

哀れ、貧困なる言論。

風の精ルーラ氏の日頃の態度を見ていれば分かるが、何かあったとき、良い言論を発信しようと努力するのではなく、反対言論を制限する方向で動いてしまう。(「素人は黙れ」「やめろこの野郎 #1826-2 」「撤収しろ」「コメント削除」「よく考えて発言してくれ #1834-1 」) そういうヘタレの習慣がいつまで経っても説明が上手くならない要因のひとつになっている。

また、hidew氏のような輩が、本村氏の言論活動を自粛に追い込んだこのように何の根拠も論理もない誹謗中傷をして「オレ達は悪くない」ということを確かめているのも拙い。論理的に考えない、反省しない、二重の意味でお粗末な言論を象徴している。

hidew 2010.01.17 [2]

他人を都合良くだしに使う

風の精ルーラ (2010年01月08日 02時43分10秒)

推測交じりのことであるのを承知で言えば、hidew氏のような輩が、本村氏の言論活動を自粛に追い込んだと、私は考えている。

風の精ルーラ氏こそ、また本村氏を都合良くだしに使って「hidewが悪い」と言いたいだけではないか。

自分自身が誇大妄想(自分の発言が世の中に大きな影響を与えるという錯覚。オレ様人間によく見られる傾向)を抱いているから、本村氏も同じだと思い込んでいる。

また、彼は「本村氏の発言は影響が大きいからよく考えてくれ」と言っていたとおり、本村氏の存在を大きく見すぎている。

本村氏が何か間違えたことを言ったら、法曹の専門家が正しい言論を出せばいいだけなのに、彼らにはその能力がない。都合の悪い言論を制限する方向に向かう。彼が大好きな北朝鮮と同じ考え方をしているのである。「表現の自由」についても教科書を書き写すことはできるが、根っこのところでは何も分かっていない。

hidew 2010.01.17 [3]

「全ての推測はけなすため」

風の精ルーラ (2010年01月09日 13時29分07秒)

全ての推測はけなすため

相変わらず、自分の色眼鏡を晒している。

風の精ルーラ (2010年01月08日 02時43分10秒)

推測交じりのことであるのを承知で言えば、hidew氏のような輩が、本村氏の言論活動を自粛に追い込んだと、私は考えている。

なるほど。けなすために訳の分からんこじつけの推測を行っているのか。

何度も繰り返すが、風の精ルーラ氏が本村氏に「自粛せよ」と言った。(厳密にはその発言の実現やその発言自体がどういうことをもたらすのか、一度でいいから本村氏には考えて欲しいという表現 #1834-1

後になって「本村氏は十分よく考えている」と改めたのならばそれでいいが、悔し紛れに余計なことを言わない方がいいだろう。

そもそも、本村氏が掃き溜めみたいな世界に留まって言論活動を続ける理由があるのか。弁護士でも評論家でもないのに。

hidew 2010.01.18 [4]

モンスター弁護士

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

hidew氏は本村氏の立場を担ぎ出す癖に具体的な本村氏の発言を全く引用しない。

私は本村氏の発言に全く言及していないのに、なぜか本村氏の言論活動を自粛に追い込んだことになる不思議。本村氏の立場というのは要するに一般的な「犯罪被害者・遺族の立場」のことだ。

「法曹関係者が犯罪被害者・遺族を蔑ろにする」という問題は光市事件が起きる前から存在している。本村氏の会見はある種のきっかけになっただけで、特別なこと(法曹に問題を起こすようなこと)を言い始めたわけではない。

本村氏に「下手なことを言わないでくれ」とクレームをつけた弁護士もどきが、逆に「本村氏が言論を自粛したのはオマエのせいだ」と訳の分からないことを言い出す。もう滅茶苦茶である。「モンスター」そのものだ。近い将来「モンスター弁護士」という言葉が生まれることだろう。

hidew 2010.01.18 [5]

「黙秘」の理解

風の精ルーラ氏は以前、このようなことを書いていた。

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/002012

弁護内容の自由は弁護活動の義務でもある。すなわち、表現の自由のように、投げ出してはいけないし、自由と言ってもやり方にはおのずから制約があること等を考えれば、表現の自由とは異なる観点が必要である。

なんとなく「黙る」という選択肢を排除しているように感じたので、私は「黙秘という選択を忘れているのでは」と書いた。この時点でははっきりと分からないので疑問を投げかけたのである。すると、

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

弁護人が刑事裁判で意見を求められて何も言わず、証拠に全部同意し、最終弁論でも何も言わない…なんてことをやったら、被告人の同意を得ていたって懲戒処分されかねない。被告人の同意を得ていないなら100%アウトと言ってよいだろう。

彼は本当に理解していなかった。

「完全に語るか、完全に黙るか」という二択(いつもの All or Nothing)になってしまう。黙秘というのは「自分に不利な部分を言わない」ということだ。完全に黙る場合は「完全黙秘」と言えばよい。

被告人の同意を得ていたって ..(黙秘したら×) 、この部分が決定的だ。「黙秘は認めない」と言ってしまっている。

被告人の同意を得ていないなら100%アウトにいたっては純粋に「誠実義務」の問題だ。全く関係ない話を付け加えてしまうのも分かっていない証拠である。

あまりにも浅はかなhidew氏の黙秘権理解

黙秘というのは訴訟において、言ってみれば「挙証責任の砦」に立てこもる選択である。
黙秘権があったとしても、黙秘せず弁解すれば考慮してもらえたことが、黙秘=弁解を一切出さないことによって考慮されないことは当然にあるし、判例もそう言っている。

黙秘権 どころか、誠実義務も分かっているか怪しい人間が、何を空々しくあまりにも浅はかなhidew氏の黙秘権理解と言っているのか。そういうことは少なくとも私より理解してから言ってもらいたいものだ。

黙秘権があったとしても、… - 「あるか、ないか」さえも明言しないで仮定のまま話を続けてしまう。まだ分かっていないのだ。

hidew 2010.01.19 [6]

黙秘権の建前

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

「被告人に黙秘という選択がある」と言うこと自体、この裁判について全く見通しが立っていない、聞きかじりの黙秘権論のひけらかしに過ぎない証拠である。

聞きかじりの黙秘権論すら分かっていないのが風の精ルーラ氏だ。彼は「黙っていたら不利じゃないか」という、いかにもシロートが考えそうな本音を得々と喋ってしまう。

黙っていても不利にならない

これが黙秘権の建前だ。

黙秘権 - Wikipedia

日本の刑事裁判においては、第一回公判で人定質問を終え、起訴状朗読が終わった際に、必ず裁判官は被告人に対し以下のように黙秘権の告知を行う。(刑事訴訟法第291条第3項)
「.. 被告人は答えたくない質問に対しては答えを拒むことができるし、また、初めから終わりまで黙っていることもできます。もちろん、質問に答えたいときには答えても構いませんが、被告人がこの法廷で述べたことは、被告人に有利・不利を問わず証拠として用いられることがありますので、それを念頭に置いて答えて下さい」

聞きかじりの黙秘権論のひけらかしに過ぎないということを、Wikipedia に書いてある程度の知識も持たない人間が言うのである。

だいたい素人に向かって「オマエは素人だ」という類のことを言うのは意味がない。それを言うことで「自分は素人ではない」とアピールしようとしているのか。

hidew 2010.01.19 [7]

「出所不明の資料」

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary/200912030000/

真実義務と誠実義務の相克に苦悩する人間像という出所不明の資料だけでそう言える神経には敬服する。

風の精ルーラ氏は引用(URL)さえもまともに書くことができなかった(#1808-21 , #1808-1 , #1808-8 )のに他人には厳しい。

自分で目をふさいでいればそりゃ「不明」にもなる。「Twitterで聞いた」と書いているのだから、私のアカウントを見れば分かる。『楕円の論理』という特徴的な言葉も付記しているのだから少し調べれば分かる。甘えん坊の彼のために、私が大サービス!!しなければいけなかったのかな。

真実義務+誠実義務 に一致する日本語のページ 約 618,000 件

そもそも「楕円の論理」「真実義務と誠実義務の相克に苦悩する人間像」という引用はレトリック(表現)を拝借しただけ。根拠として使っているのではないから出所は重要ではない。オリジナルの文章として書くと剽窃になってしまうから「ある人の文章」ということにしている。

簡単に言えば「弁護人は 2つの立場を使い分け なければならないからたいへんだ」ということである。それを法曹の人に通じやすいよう気取って書くと「真実義務と誠実義務の相克に苦悩する人間像」という表現になる。良かれと思って翻訳したのが裏目に出たか。

私は学部時代刑事訴訟法のゼミに所属していて、一番最初に発表する論題で扱ったのが「弁護人の真実義務」だったのだ。誠実義務との関係で真実義務をどう理解するか、…

出所不明の資料だけでそう言える神経…とか言っておきながら、話は通じている? 一体何を言いたいの?

「誰が言ったか」によって対応を変えようと良からぬことを考えているから、妙ちくりんなイチャモンをつけてしまうのだろう。

関連

  • #1886-13 権威・権力に滅法弱く、素人には強い
  • #1831-15 「某有名教授」の「ものすごい実績」
hidew 2010.01.19 [8]

「ジョウセキを覚えた初心者」

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

それこそ「ジョウセキを覚えた初心者」でしかないことの自供だろう。

何かを勘違いしているかもしれないけど、私は理工系で司法に特別興味があるわけでもない。そもそも碁を打たない人が「ジョウセキを覚えた初心者」であることを自供してしまっては困る

  • 法学の教科書を読んだことないのか #1809-21
  • 聞きかじりの黙秘権論のひけらかし [6]

という指摘も同様にトンチンカンである。私の司法に関する知識は「聞きかじり」に決まっている。逆に言えば、その程度の浅い話に対して、スルーもできず、まともな批判、反論もできず、ただ漠然と感情的に騒いでいる法学の履修者こそが問題だろう。

定石を覚えたての初心者が中級者をバカにする。

「知ったかぶり」をしてボロが出てしまう中級者は滑稽に見える。

自分の実力以上に背伸びをして虚勢を張る。囲碁界にはそういう人少ないんだけど、法曹界には多そうだ。

風の精ルーラ氏を「定石を覚えて二目弱くなる中級者」と言ってしまったのは正しくないので訂正したい。→「 定石を覚えて二子弱くなる中級者気取り 」 インフォームドコンセントも、黙秘権も分かっていない人が、(司法に関して)中級者のわけがない。

hidew 2010.01.20 [9]

客観的視点。歪んだ色眼鏡。

BK「弁護人の説明方法」

「被告人は次のように主張しています」と言ってから淡々と説明を始めれば、…

hidew

「弁明内容の全責任は被告にあることにして、弁護団は責任を逃れればよい」

これらを風の精ルーラ氏は、次のように歪曲・誇張して解釈する。

風の精ルーラ

弁護団の記者会見
「無理な弁明だと思って正直出すのはどうかと思ったんですよ? でも被告人がああいうんだから仕方ないじゃないですか。…」
こんな風に、弁護団がバッシングに対して被告人に回すことで逃れればいいじゃないか、としか私は読めない。

なぜか、余計な一言を付け加え、余計な強調を行ってしまう。

しかも私が批判していたのは当事者の弁護団ではなく、第三者の風の精ルーラ氏が「弁護団の立場と完全に同一化してしまい、俯瞰的、客観的視点を見失っていたこと」なのだ。それは BK氏が弁護団に投げかけた疑問も同じ趣旨だ。「あの弁護団は被告と完全に一体化して、客観的視点(真実義務、公共的役割)を見失っているのではないか」

hidew 2010.01.20 [10]

モトケン氏の文章

つづき。

彼は自分で持ち出したモトケン氏の記事を理解しているのだろうか。

「被告人を守るということ」と「被告人の自己責任」 - 元検弁護士のつぶやき

被告人が弁護人の助言に従わずに不適切な方針を選択し、その結果として不利な判決を受けたとしても、それは被告人の自己責任であって、弁護人が批判されるいわれはありません。

「弁護人が批判されるいわれはない」と言いたければ、あわせて「被告人の責任」を言うのが筋というものだ。

私の言うことが素直に聞けないのは仕方ないとして、せめてモトケン氏の文章くらいちゃんと読んだらどうか。

関連

  • #1885-12 卓袱台返し
  • #1831-1 愚劣な弁明の責任を誰が負うのか?
  • #1881-12 自分の立場を見失う
hidew 2010.01.20 [11]

他者を慮る

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

相手がなぜそれをしているのかを慮ってその正当性を改めて確認するのが社会人に必要なことだと。
hidew氏は、ホモサピエンスではあるかもしれないが日本の社会人ではない。

なんでもかんでも大げさに言えばいいというものではない。彼はこういう幼稚なレトリックで墓穴を掘ってきた。「神や悪魔が相手でも… #1771 , #1805

ホモ・サピエンスというのは要するに「人」のこと。こういう言葉の使い方はいわゆる「バカに見える話し方 #1817-3 」の典型だ。日本の社会人ではないという部分は、私が「法曹の人間はこの程度(期日を守る)の社会常識もないのか」と言ったことを根に持ってそのまま返してきただけである。「他者を慮る」のに日本も外国も関係ない。学生とか社会人とか言うのも関係ない。

相手がなぜそれをしているのかを慮って? 自分のことしか考えられないオレ様人間(#1834-1 )が一体どの口でそれを言っているのか。これも自身が度々浴びてきた非難を右から左に書いている。

彼が言っている「相手を慮って」の相手は「光市事件の被告・弁護団、風の精ルーラ氏」のことであって、「一般的な他者」のことではない。

  • 彼は橋下弁護士のことを慮ったか?
  • 本村氏をはじめとする犯罪被害者を慮ったか?

要するに「自分は周囲の人なんてどうでもいいが、周囲の人は自分たちを尊重すべき」という身勝手な理屈 を言っているだけである。#1834-1 から何も変わっていない。

私がたいして関心のなかった光市事件の論争に関わることになったのは、風の精ルーラ氏のブログに「あの弁明に怒るのは当然。少し配慮して記事を書いたらどうか」というコメントを残したことが発端だ。当時の彼は「自分自身の衒学」「橋下弁護士叩き」しか頭になかった。他のことに対する配慮が全く欠けていたのである。

hidew 2010.01.21 [12]

陸上選手のたとえ話

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary/200912030000/

「100m8秒ジャストで走れる奴を探して来い」

また前提を自分に都合良く曲げて、適当なことを言っている。「公判20分前に国選弁護人を選任され、即日結審だとすれば … #1870-1 」と同じだ。誰もそんなことを要求していない。

彼のたとえ話にのって、光市事件のドタキャンを説明すれば「ある陸上選手が『太ってしまって速く走れないから競技会を延期しろ』と言った事件」ということになる。

「太ってしまって」=「他に仕事をたくさん抱えてしまって」 - 一体どういう社会(法曹界?)を生きてきたら、これが「延期・ドタキャンの理由」として通用すると思ってしまうのか。

※「他の仕事も抱えて殺人的に忙しいから」なんて素っ頓狂な正当化を言ったのは弁護団ではなくて風の精ルーラ氏。

hidew 2010.01.21 [13]

「好き・嫌い」「勝ち・負け」

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

やはり、YO!!氏の投稿は削除やむなしの結論に至りました。
..
誰も書きこんでいないのに勝利宣言らしきこともしていますし。

最後に、そんなに裁判所の判断が好きなら、橋下氏との訴訟の二審判決で弁護団がどのように評価されているか、読まれることを勧めておきます。

たぶん彼自身は「大好き」「勝利」ということが書く動機になっているのだろう。だから、他者も同じ価値観で動いていると勘違いをしてしまう。

「ルールを守る」「期日を守る」「裁判所に従う」という話は、趣味、嗜好、好悪、勝敗の話ではない。

一体どういう感覚で法律や社会規範を認識しているのか。

関連

  • #1808-11 言葉選びのセンス - 大好きな足利事件という表現
  • #1834-10 誇張癖
  • #1815-33 事件を「好き・嫌い」で捉え、議論を「勝ち・負け」で判定。これが風の精ルーラ氏の価値観
hidew 2010.01.21 [14]

最後の屁理屈

私が光市事件のドタキャンに関して言っているのは「期日を守る」「裁判所に従う」という当たり前のことだ。これらは「ルールを守る」という社会常識の話である。

ところが、この常識が、風の精ルーラ氏の手にかかるとhidew説, 俺様ルールということになってしまう。

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

つまり、hide-w氏のルールに従わないと、犯罪者と同じメンタリティ・・・
これまたすんげぇ俺様ルールです。

http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary ..

hidew説に反すれば法律そのものについても開き直り呼ばわり

なんなんだろう、これらの屁理屈は。

私が「ルールを守るべき」と言ったら、彼は「『ルールを守るべき』というオレ様ルールを勝手に主張している」と返してくるわけだ。

大笑い。

これほどの屁理屈はいまだかつて聞いたことがない。もう論争というより嗤いの対象でしかないだろう。

もしかして、ブログを削除するつもりで、最後屁を放っているのではあるまいな。

風の精ルーラ氏とよく似たタイプで、最近こういうことをやった人がいる。
http://hiiro999.blogspot.com/2010/01/blog-post.html

hidew 2010.01.23 [15]

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