#1871 支離滅裂「碁法の谷の庵にて」風の精ルーラ氏(2)
碁法の谷の庵にて - もしAをBと評価するなら、私はBで結構である
http://plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari/diary/200912030000/
上記にに対するツッコミ。
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身に覚えのない批判
「私がウソツキ / 彼がウソツキ」どちらであっても上記の言明は true になってしまう。マッチポンプが得意な彼のことだから、「嘘を混ぜたのは私(風の精ルーラ)でした」というオチもありえる。
「#1870-20 ウソの内容 」 ← このように誤解をして「嘘」と言うこともある。勝手な思い込みがばれるのが怖いのか「嘘」の具体例を書かない。
はて?
ということに全く覚えがない。YO!!氏と混同して論じているのだろうか。