#1831 懲りない人 - 「碁法の谷の庵にて」風の精ルーラ氏(8)
風の精ルーラ 氏の妄言、ごまかし、インチキ、を暴く。
お題は何でもあり。
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愚劣な弁明の責任を誰が負うのか?
光市事件に関する口論の中で唯一、まともな論点と思われたのが「愚劣な弁明の責任を誰が負うのか?」という点である。
風の精ルーラ氏の言うように「弁護人に対する非難は不当」だとするなら、「弁明内容の責任は全て被告にある」ということにしなければならない。実は私も、BK氏も「被告が悪い。代弁しただけの弁護士は悪くない」ということにして片付けようと考えていた。#1819-25
ところが、彼はそれも納得できないらしい。
#1819-30 と書いたら、
簡単に振り返るとこういうことだ。
彼はごまかし、ごまかしを続けているうちに前の内容を忘れてしまって、「責任のたらいまわし」という話がどういう流れで出てきたのか分からなくなってしまう。
なのは彼の近視眼的な反論だろう。【関連】#1812-13 , #1817-31
#1808-8 世間の人は最初から分かりきっていた。だから怒っていたのだ。
- まさに「愚劣な弁明」だったということである。被告・弁護団と風の精ルーラ氏は裁判所に言われるまで分からなかったようだが、被害者遺族を愚弄した上に、被告人自身も死ぬことになった。
被告人だけが愚かだったのか、弁護人も愚かだったのか。