#1819 懲りない人 - 「碁法の谷の庵にて」風の精ルーラ氏(6)
風の精ルーラ 氏の妄言、ごまかし、インチキ、を暴く。
お題は何でもあり。
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シーズン X
「懲りない人」の説明はシリーズの一番最初に書いてある。#1808-0 彼は前の議論(囲碁・勝負の話)で泣き言ばかり言っていた。にも関わらず、屁理屈だけは一人前に書いてきて、ますますネタにされるという悪循環に入っていた。その状態から、さらに司法の話題に脱線させてインチキ論法を継続しようとする態度を「懲りない人」と言っている。泣き言を言うくらいなら最初から下手な反論をしなければいいだろう。
「懲りない人」シリーズに入ってから、私の主眼は彼のインチキ、ごまかし論法を徹底的に暴くことにある。囲碁・勝負の話は、もはやおまけだ。光市事件の話は、これをやめてしまうと、彼の話すことがなくなってしまう。光市事件弁護団の批判についても、彼は「攻撃だ。侮辱だ。やめてくれ」と、泣き言のようなことを言っているが、この話題を蒸し返したのは彼であり、この話題をやめたら困るのも彼だ。