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hidew 2009.05.17

#1775 よくいる社内政治のプレーヤーたち - 10タイプの取扱説明書

よくいる社内政治のプレーヤーたち--10タイプの取扱説明書

すべての職場には一定の割合でいい人と悪い人、単独プレーヤー、チームプレーヤーがいる。出世するためには(あるいは、単に生き残るためにも)、彼らについてよく知っておく必要がある。信頼できる人を味方にできるかも知れないし、ダメな人は避ける(あるいはなだめる)必要がある。この記事では、もっとも一般的な社内政治のプレーヤーのタイプを10種類紹介し、彼らの扱い方のヒントを説明する。

  1. MBAタイプ
  2. 一匹狼タイプ
  3. アート女/バンド男タイプ
  4. 名誉教授タイプ
  5. 腰巾着タイプ
  6. スポンジタイプ
  7. デンマザー/カブ隊長タイプ
  8. ヘビタイプ
  9. 学級委員タイプ
  10. 殉教者タイプ

これを見て、主要な政治家(過去の人含む)を分類してみた。

  1. MBAタイプ - 安倍晋三、片山さつき
  2. 一匹狼タイプ - 小泉純一郎、河村たかし
  3. アート女/バンド男タイプ - 前原誠司、枝野幸男
  4. 名誉教授タイプ - 亀井静香、鳩山邦夫
  5. 腰巾着タイプ - 鳩山由紀夫、中川秀直、武部勤
  6. スポンジタイプ - 与謝野馨、竹中平蔵、長妻昭
  7. デンマザー/カブ隊長タイプ - 麻生太郎、森喜朗
  8. ヘビタイプ - 小沢一郎、鈴木宗男
  9. 学級委員タイプ - 岡田克也、谷垣禎一、福田康夫
  10. 殉教者タイプ - 渡辺喜美

小沢一郎=ヘビ、岡田克也=学級委員、与謝野馨=スポンジ、はかなり収まりがいいと思う。

小泉純一郎は「バンド男」の属性もある。総理大臣にまでなった人なので「一匹狼」とは少し違うかもしれない。

*

hidew 2011.06.13 [1]

抜粋

  1. MBAタイプ - 難しい言葉を使って話し、自分のあらゆる発言を「論文誌」から拾ってきた情報で裏付けする。
  2. 一匹狼タイプ -他の人は皆バカだと思っており一人で働く、職場での雑談は最小限に抑え、長時間働く。後ろを見ない。人間関係の構築は時間と金の無駄だと思っている。
  3. アート女/バンド男タイプ - 社内政治のことは気にしていない。自分の才能が見いだされるのは時間の問題と信じ、その暁には職場から出て行くつもりだ。
  4. 名誉教授タイプ - 昔はアイデアで会社を救った100万ドルプレーヤーだった。今では打ち合わせをすっぽかし、仕事はほとんどせず、結果論で批判する。時々遅くまで残り、ペンや紙、その他のオフィス用品を持ち帰る。
  5. 腰巾着タイプ - 素晴らしいアイデアを繰り返し言うがそれが自分のものであることは少ない。そもそも筋が通っているかどうかなど考えたこともない。上司の指示通りに仕事をする。自分がパワープレーヤーだと思っているが、周りにそう思われることは少ない。ゴシップで友人を増やし、自分の上司と意見の異なる人間をけなす。
  6. スポンジタイプ - 物静かだが、生まれつき探求心が強い。何が起こっているかを観察するのに長けている。社内政治の構造や動きを誰よりも理解しているが、自分で行動することはほとんどなく、ただ全てを滑稽に思っている。自分の肩書きや昇進には興味がない。ただ仕事をし、給料をもらい、定時に帰宅したいと思っている。
  7. デンマザー/カブ隊長タイプ - なによりもコミュニケーションの端緒を作ることに専心している。同僚に対し、われわれはみな人間であり、自分自身や他人に対して誠実でなければならないと頻繁に諭す。チーム作りのための場やパーティを好む。
  8. ヘビタイプ - 抜け目がない。金や評判のために必要なことは何でもやる。上手な聞き役でもある。打ち合わせではほとんど話さず、後で利用できる野心のある新人を支援するときだけ話す。木曜夜の飲み代は顧客の接待費として請求する。
  9. 学級委員タイプ - 社内政治をクリーンに苦もなく取り仕切る。現在の状況で必要とされていることに楽々と対応する。必要に応じて自ら主導権をとることもあれば、出しゃばらずに指示することもある。ヘビと同じように詮索好きで観察眼も鋭いが、心と誠実さを持っている。
  10. 殉教者タイプ - 余分な仕事を背負い込み、その後不平を言って周囲に罪悪感を感じさせる。会社への忠誠心は高いが、新しいやり手の上司がいかに自分の能力を理解していないかについて、楽しそうに話す。