Amazon オススメ商品

hidew 2007.09.20

#1583 冷酷・非情なプロ意識

偶然見つけた動画。

YouTube - 韓国TV生放送中に女性ダンサー発作。しかし放置

jpg 10434 byte
韓国TV生放送中にダンサー発作で倒れる。痙攣するダンサーを共演者は放置。放送は続く。しばらくして死体のようにひきづられて舞台そでに消えていく。韓国恐るべし。

これは暗に「ショーを続けた韓国人歌手の非情さ」を批判しているのだろうけど、この歌手の対応は間違っていない。恐るべしなのはその「プロ意識」である。日本で例えば「モーニング娘。」に同じことが起こっても、彼女らがプロであるならば全く同じ対応をするだろう。

韓国に嫌悪すべき点がいろいろあるのは承知しているが、この件に関して「韓国人は非情」と非難するのは的はずれだ。「プロは非情だ」と(賞賛の意味をこめて)言うべきである。

日本というだけで「反日」を言う韓国人と、韓国というだけで「嫌韓」を言う日本人は同じ人種に見える。互いに憎しみ合っているのは近親憎悪だろうか。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/771802.html

【関連】囲碁のトッププロ 趙治勲 VS 小林光一

昔、趙治勲 が交通事故に遭い、満身創痍でタイトル戦に臨んだことがあった。その時の対局相手・小林光一 の勝負観が全く曇らなかったことに関して、趙治勲は後日、感謝と尊敬の念を述べている。

コラム図書館

勝利への執念は小林も負けていない。趙の車いすにつきあって第1局、第2局いすで対局した小林が3局目、自分だけ台座を設けるよう要望したのだ。趙の変わらぬ強さを知った小林は、普段の畳対局と似た状態にして万全の態勢で戦おうとした。

これに趙が驚いた。「ここまで正直に言えるのはすごい」。相手に同情が集まっている状況だと「遠慮して自己主張できなくなるのが普通」だからだ。趙は小林に初めて敬意を抱いた。そして、このシリーズは敗れたものの、本因坊戦は素直な気持ちで戦い、いい結果を出した。

「同情されてグダグダになる」のはプロが最も忌み嫌う展開である。

*