#1540 数のイメージあれこれ - 素数は「丸い形」-
Passion For The Future: ぼくには数字が風景に見える
誕生日の含まれている数字(1979.1.31)を思い浮かべると、浜辺の小石そっくりの滑らかで丸い形があらわれる。滑らかで丸いのは、その数字が素数だから。31, 19, 197, 79, 1979 はすべて、1とその数字でしか割ることができない。
実に興味深い。
私は「約数の多い数字は安定してる(兄弟でおやつを分割するときに喧嘩にならない)」というしょーもない理由で、4,8,12,16,24,128,256,1024,.. のように割りやすい数字が好きだ。
逆に自身と1以外で割れない素数は「子分のいない一匹狼。とっつきにくい角張った数」というイメージを持っていた。
数を形で捉える共感覚で「素数は丸い」と感じるのは、おそらく、角、突起が「約数」を意味しているからだろう。次元が違うとは言え「素数は丸い」というイメージが、正反対なのは面白いと思った。
ところで、日本人は、4=死、9=苦、という連想から、4 と 9 を毛嫌いすることがある。まったくもってくだらないダジャレだ。この方式で言えば全ての数字が悪くなる。
- 遺
- 負
- 惨
- 死
- 誤
- 碌
- * うっ、思いつかない

- 破
- 苦
逆にポジティブな方の連想も可能だ。
「数字を形で認識する」という類の共感覚については、改めて書く予定。囲碁・将棋のトッププロは同類のイメージ操作を行っている可能性がある。例えば、盤上で大きいところが盛り上がって見えるとか…
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7のネガティブイメージは七転八倒かしらん。