#1500 匿名批判者の習性
Winny の文脈でリテラシーを語って欲しくはない: 国民宿舎はらぺこ 大浴場
http://harapeko.asablo.jp/blog/2006/12/29/1079749#c1080459
コメント欄の「通りすがり」について ネタにするー力 を発揮してみる。
通りすがり1 ― 2006年12月31日 22時13分31秒
hidewさんの発言は、いちいち指摘するまでもなく、過去の発言との食い違いや矛盾が散見されます。
「本当は指摘できるけど、あえて指摘しない」ということを匂わせているが、実際には 指摘できない。
食い違いや矛盾を、いちいち指摘することが議論の肝なんだから、具体的に指摘できないのに印象だけで、食い違いや矛盾が散見
と言うのは全く意味がない。「バカ」とか「くだらない」とか言うだけなら子供でもできる。「どのようにバカか」、「どのようにくだらないか」をいちいち説明するのが大人の議論である。
本当にいちいち指摘するまでもなく、
ってことなら、過去の発言との食い違いや矛盾が散見されます。
もいちいち言わなくていいの。
匿名批判者の多くは、この程度の言及しかできないことを自覚している。だから、通りすがりを装って過去の恥をリセットしながら生きているのだ。
通りすがり1 ― 2006年12月31日 01時27分55秒
おっと、名前が被っていますね。
最初の「通りすがり」です。
0時39分の「通りすがり」の書き込みは別の方のもの、
0時42分の「通りすがり」は私の書き込みです。
「通りすがり※」と言っておきながら、何度もやってきて、名前にこだわってしまうお馬鹿ぶり。
#街頭で配布されているポケットティッシュをたくさんもらうために、何度も通りすがる人みたいだ。
※たまたま偶然通りがかった。名乗るほどの者じゃございません、という意味。
http://d.hatena.ne.jp/otsune/20070102/hiranoFUD
平野日出木さんの手口がアリになっちゃうと「都合により根拠は言えないけど信じてくれ」という形で何でも言いたい放題になっちゃうじゃん。
ご指摘の通り、この種の手口を使えば「何でも言いたい放題」になる。便利だから議論などでしばしば使われるが、本当は指摘できないのに、ハッタリで使ってしまうと、永田メール事件のように大恥をかくことになる。
前述のいちいち指摘するまでもなく
と言った匿名発言者を
本当は指摘「できない」のに、うまくごまかした!
と茶化してみた。予想される反応は
- スルー
- 具体的な矛盾点を書き始める。
- 「指摘できるけど、指摘しない」という姿勢を堅持。
である。
かまう気が起こりません。hidewさんについてはもう諦めています。
有益な議論になりそうならまた発言するかもしれませんが、私にも他に優先すべき事項があるので。
正解は 3番。(ある意味、最も期待される回答)
冒頭のコメント欄で、私は匿名発言を3回ほどスルーしている。4回目で初めて言い返している。先にちょっかいを出しておきながら、都合が悪くなると
- かまう気が起こりません。
- ..についてはもう諦めています。
- 有益な議論になりそうならまた発言する
- 私にも他に優先すべき事項がある
- 他の方については、一連のコメントが理解の助けになるだろう ..
と言って逃げる。
匿名批判者(粘着君、はぐれネットイナゴ)に典型的なパターンである。
関連
- 5.ブログ主に対する他人のコメントに勝手にレスする。しかも何度もやる。
- 9.「もういいたいことはいったので ..」とかなんとかいって、勝手にすっきりしている。
- 10.それでいて新たに反論されるとまた粘着してくる。
モヒカン族 - 豆腐五丁でヘディングぢゃ! - 粘着君のガイドライン
- 自分の読解力の無さは、相手の文章力の無さに転嫁
- 自分の文章力の無さは、相手の読解力の無さに転嫁
- 自分の ブログ でもないのに、何故か仕切りたがる
- つまらない事しか書いていないんですね、と言いながら、かなり高頻度にチェックしている
- 何故か、常に ブログ 主や他の コメンテーター よりも高い目線から物を言う
粘着型コメンテーター
いる、いる、いるぅ^^
私メのブログの常連にもいるぅ^^