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hidew 2006.08.08

#1376 課外授業ようこそ先輩 梅沢由香里

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http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/list/list1.html

2006年8月5日放送 「プレッシャーは希望」 立川市立南砂小学校

テーマは「プレッシャー」。「眠ろうとするほど眠れなくなる」「勝とうとするほど勝てなくなる」のと同じで、プレッシャーから逃れようとするほど、プレッシャーがかかる。ある種のパラドックスを含んだ難題である。

プレッシャー克服法を本気で求めるなら、悟りを開く必要があるが、今回の番組は「みんなプレッシャーを感じながら生きている」ということを知って安心するという感じの簡単なまとめだった。

梅沢由香里さんが出演することに意味のある番組だから、最初からもっと軽いお題を選んでも良かったと思う。

梅沢由香里のつれづれ日記

パーティーの時サインをしていたのですが、自分の字があまりにヘボで「ヘタですみません」と言ったら「知ってます」と言われて大爆笑(^O^)/「だって書道家に頼んでいるわけじゃないんだから」といわれ、安心してヘタな字を書くことができました☆

jpg 15096 byte これで字が下手なら、世の中に字の上手い人は 3%もいない。もしかして、番組では誰かが代書したのだろうか。

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島谷? 2006.08.08 [1]

黒板に書くのと紙に書くのでは字の巧拙が大違いだと思います。

hidew 2006.08.08 [2]

黒板にこれだけきれいな字を書けるとすれば「空間認識 Input」も「手の器用さ Output」もかなり優れています。たしかに黒板と紙では性質が違いますし、チョークと毛筆も大違いですので、毛筆が苦手ということはあるかもしれません。