#1372 ジョークで知るイスラエル気質
どの世界でもマナーの良い人と悪い人はいるはずだが、KGS でクライアント言語を「イスラエル」に設定している人はほぼ 100% マナーが悪い。
例えば d(段)の相手に互先で申し込んでおいて、入門者(30K)よりも酷い最悪手を連発する。全滅してなお打ち続け、最後はエスケープ。当然、挨拶などは一切ない。
こういうことが数局くらい続いたので「まともなイスラエルクライアント」を探してみたが、ついに見つからなかった。
一説によるとイスラエルで「ヒカルの碁」ブームがあって、子どもが大量に流入したと言われている。しかし、勝つことを完全に放棄した打ち方、何も学ぼうとしない姿勢、そして何より相手のことを全く考えない無礼な態度は、幼児性だけでは説明できない異様な雰囲気がある。まさにイスラエルの政情そのもの。
ある時、偶然、こんなジョークを見つけた。
経済制裁を科せられたイスラエルは食糧不足に悩まされていた。特に食肉不足は深刻だった。
あるイギリス人の世論調査員がエルサレムのバス停で4人の男に質問をした。4人の内訳はアメリカ人ポーランド人、中国人、そしてイスラエル人。
「失礼ですが世論調査に協力して頂けますか。食肉不足に関しての意見を聞かせてもらいたいのですが」これに対してまずアメリカ人が聞く。
「不足ってどういう意味かね?」ポーランド人は、
「食肉ってどういう意味かね?」中国人は、
「意見ってどういう意味だい?」そしてイスラエル人、
「失礼ってどういう意味かね?」
ヒトラーの気持ちが理解できますね。^^