#1336 サッカーの魅力
- 下手でも楽しめる。
- 貧乏でも楽しめる。
- 審判がいなくても楽しめる。
- 体格差があっても勝つ戦略を見出せる。
- 人数の自由度が高い。
- ルールがシンプル。
- 文化依存性がない。
- 創造性が高い。
例えば野球、バレーなどは、ある程度のレベルに達しないとゲームが成立しないが、サッカーは、幼稚園児、ロボットでさえゲームをすることができる。ルールが圧倒的にシンプルで場合によっては審判も不要である。
野球の9人/チームはかなり重要な意味を持つが、サッカーの11人/チームはそれほど重要ではない。アマチュアなら 2 ~ 20人ぐらいの幅があっても普通に競技が成り立つ。
野球はバット、グローブ、防具、ベース、球場の管理など全てにおいて金がかかりすぎる。こんな競技は金満のアメリカと日本だけでやっておけばいい。
サッカーは布きれをヒモで縛ってボールにすればいいし、靴はなくても裸足でOK. ゴールは適当に木枠で作ればいいし、競技場所は整地されている必要すらない。
サッカーにおいても背が高いことは多少有利だが、バスケ、バレーほど決定的な差にはならない。日本でお馴染みの天才プレーヤー(マラドーナ166cm、ジーコ173cm、ストイコビッチ175cm)はそれほど体格がいいわけではない。
米、中、露というオリンピックなどの国際大会で圧倒的に強い3国が、World Cup においてほとんど存在感を失っているのも痛快である。経済力や体格差を超える何かがサッカーにはある。
陸上短距離走において日本人は遺伝子的に勝てないが、サッカーの場合は持久力と瞬発力を相互に補ったり、組織が個人の力を補ったり、工夫の余地が山ほどある。日本が World Cup で優勝することも決して不可能ではないだろう。
うーん、貧乏でも楽しめるという事は、日本にとっては不利なのではないでしょうか。私が子供の頃は道や空き地で遊んでいましたが、最近そんな子供が少ないですねぇ。