Amazon オススメ商品

hidew 2006.06.01

#1285 ぶんぶん丸の棍棒

本因坊戦・第2局(黒:高尾紳路 白:山田規三生)

png 17527 byte
file:1285.sgf

KGS の 2-6d くらいの人が作戦ミスに気づいて、途中で捨石作戦に切り替えるとよくこんな碁形になる。「捨てた」と言うにはあまりに大きくとられた感じ。

しかし、こういう碁形になってから、棍棒を振り回して相手を叩きつぶすのが「ぶんぶん丸」と言われる山田規三生の真骨頂である。この碁はその持ち味が存分に発揮された。

もし、一連の捨石大作戦が「予定の行動」だったとすれば、李セドルに勝つ可能性があるかもしれない。

*

[Trackback] 2006.06.01 [1]

<a class="tbx" href="http://adv55.seesaa.net/article/18605184.html">おおなかこなか</a>'本因坊戦第2局 二日目 凄絶' - テニスも碁もそうだが一流のプロ同士の戦いはいつも凄絶である。1局目があまりにも不出来な碁だったのでストレートセットもあるかと思っていたが、これで俄然第61期本因坊戦は面白くなった。それくらい手に汗握る熱戦であった。おいらの棋力では碁の手段については当然よく..