#1137 勝因と敗因
勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし。
- 敗因は必ず存在するが、勝因はあるかどうか分からない。
- 「内容の悪い碁」はすぐ分かるが「内容の良い碁」は分かり難い。
つまり、
- 勝因は敗因がないこと。
- 「内容の良い碁」は「内容が悪くない碁」のこと。
なんか、マーフィーの法則みたいになってしまった、大まじめなんだけど
勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし。
つまり、
なんか、マーフィーの法則みたいになってしまった、大まじめなんだけど