初期値はfalseで、分岐マークを実戦手順が変化図文字列の先頭文字、変化手順が変化図文字列の2字目以降の変化図文字列で表示します。
分岐後、変化手順の着手番号は1から始まりますが、本手順の着手番号は初期画面からの通し番号です。
falseの後にカンマで区切ってflowを記入すれば分岐マークをクリックすると次の分岐点まで自動的に1手ずつ進行するようになります。(省略すれば自動進行しません。) strにtrueと記入すると分岐マークを実戦手順、変化手順の区別をしないでランダムに表示し、分岐後の手順は本手順、変化手順とも着手番号1から始まります。 次の1手の選択問題のように本手順を変化図文字列の先頭文字以外のマークにする必要がある棋譜のとき指定します。 また、定石事典など分岐点からの着手を1から始める必要がある棋譜のとき指定します。 trueの後にカンマで区切ってflowを記入すれば分岐マークをクリックすると次の分岐点まで自動的に1手ずつ進行するようになります。(省略すれば自動進行しません。)
strにjumpと記入すると分岐マークを実戦手順、変化手順の区別をしないでランダムに表示し、変化手順の着手番号は1から始まりますが、本手順の着手番号は通し番号を維持します。 jumpの後にカンマで区切ってflowを記入すれば分岐マークをクリックすると次の分岐点まで自動的に1手ずつ進行するようになります。(省略すれば自動進行しません。)
param name="allshow" value="str"
選択した手順の表示方法を指定します。
初期値はfalseで選択した変化手順の初手を表示します。
strにtrueと記入すると選択した手順の最終図を表示します。
strにnodeと記入すると選択した手順に分岐がある場合、その分岐局面を表示します。